ゆうパックの箱は郵便局で60サイズ100円|ダイソーの110円より安い。袋・酒箱・カバーまで全価格

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〒マークが印刷された「ゆうパック・箱」は、郵便局の窓口で買います。2026年9月29日に日本郵便の公式ページで確認したところ、60サイズが100円、80サイズが140円、100サイズが220円、120サイズが380円でした。ここで意外なのは値段です。ダイソーで売っている60サイズ対応のダンボール箱は110円。郵便局の専用箱のほうが10円安いということになります。

目次

結論:60サイズは郵便局で100円。100円ショップより安い

日本郵便の「ゆうパック包装用品」のページには、箱・袋・封筒・酒用パック・カバーが価格とサイズ付きで一覧になっています。まず箱から見ます。

日本郵便のゆうパック包装用品のページ。ゆうパック・箱の120サイズが380円で縦350mm×横505mm×高さ345mm、100サイズが220円、80サイズが140円、60サイズが100円で縦185mm×横260mm×高さ155mmと、〒マーク入りの箱の写真とともに並んでいる
出典:日本郵便 ゆうパック包装用品(2026年9月29日取得)
ゆうパック・箱の価格とサイズ(日本郵便の公式ページより。2026年9月29日時点)
商品料金外寸
ゆうパック・箱(60サイズ)100円縦185mm×横260mm×高さ155mm
ゆうパック・箱(80サイズ)140円縦265mm×横350mm×高さ185mm
ゆうパック・箱(100サイズ)220円縦335mm×横440mm×高さ225mm
ゆうパック・箱(120サイズ)380円縦350mm×横505mm×高さ345mm
箱・三角130円縦120mm×横645mm×高さ105mm

ページには注意書きも添えられています。表記サイズは外寸であること、製造の都合で同一商品でも誤差が生じること、販売後の返品・返金対応は行っていないことの3点です。サイズぎりぎりの荷物を入れる予定なら、外寸表示である点は覚えておいてください。

郵便局へ行く時間がないときは、通販の梱包材でもゆうパックは送れます。

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箱以外に、袋・封筒・酒用パック・カバーもある

ゆうパックの包装用品は箱だけではありません。割れ物や長尺物に合わせた専用品が用意されています。送りたい物が箱に収まらないときの選択肢になります。

箱以外のゆうパック包装用品(日本郵便の公式ページより。2026年9月29日時点)
分類商品と料金外寸
袋・封筒ゆうパック・袋(大)230円/袋(小)100円大は縦160mm×横320mm×高さ440mm、小は縦80mm×横260mm×高さ450mm
クッション封筒大100円/小81円大は縦360mm×横280mm、小は縦210mm×横275mm
酒用パック酒箱(一升瓶1本用)240円/2本用370円1本用は縦135mm×横135mm×高さ445mm
ワイン箱1本用190円/2本用290円1本用は縦110mm×横110mm×高さ315mm
カバーゴルフバッグカバー680円/スノーボードカバー760円/スキー板用カバー500円ゴルフバッグは縦1500mm×横680mm

一升瓶やワインボトル、ゴルフバッグ、スノーボードといった、市販のダンボールでは包みにくい物ほど専用品の価値があります。ゴルフバッグカバー680円、スノーボードカバー760円は、同等品を自分で用意するより手間がかかりません。

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100円ショップに「ゆうパックの箱」は無い。あるのは汎用のダンボール

ダイソーネットストアで「ダンボール」を引くと652件返ります。ただし、〒マークの入ったゆうパック専用箱は1件もありません。並ぶのは汎用の梱包用ダンボールです。

ダイソーネットストアでダンボールを検索した結果画面。652件の内1から24を表示と出ており、ダンボール箱(メルカリ、60サイズ対応)110円、ダンボール箱(メルカリ、2枚)110円、梱包用段ボール(1枚)60cm 110円などが並んでいる
出典:ダイソーネットストア 「ダンボール」の検索結果(2026年9月29日取得)
ダイソーで買える梱包用ダンボール(2026年9月29日時点・税込)
商品名価格用途
ダンボール箱(メルカリ、60サイズ対応)110円60サイズの荷物に対応する箱。ゆうパックにも使える
ダンボール箱(メルカリ、2枚)110円2枚組
梱包用段ボール(1枚)60cm110円板状。巻いて使う
ダンボールファイルボックス(A4)110円収納用。発送用ではない

ゆうパックは専用箱でなくても送れます。縦・横・高さの合計が170cm以下、重さ25kgまでという条件を満たしていれば、市販のダンボールでも構いません。専用箱は「これを使わなければ送れない」ものではなく、サイズが分かりやすいだけの梱包材です。

ただし60サイズに限れば、郵便局の専用箱が100円、ダイソーの60サイズ対応が110円で、専用箱のほうが安くなっています。郵便局へ行くのであれば、窓口で買うのが合理的です。

郵便局のネットショップでは箱を買えない

「郵便局まで行かずに取り寄せたい」と考える人もいますが、郵便局のネットショップでゆうパックの箱は扱われていません。切手・はがきストアの「レターパック等」カテゴリーは全4件で、中身はレターパックライト(20部8,600円)、レターパックプラス(20部12,000円)、ミニレター(10部850円)、スマートレター(20部4,200円)です。

郵便局のネットショップのレターパック等カテゴリーのページ。全4件中1から4件を表示と出ており、レターパックライト20部セット8,600円、レターパックプラス20部セット12,000円、ミニレター10部セット850円、スマートレター20部セット4,200円が並んでいる
出典:郵便局のネットショップ 「レターパック等」(2026年9月29日取得)

同じネットショップにはゆうパケットプラス専用箱(25個セット)も置かれていますが、これはゆうパックの箱とは別の商品です。長さ24cm・幅17cm・厚さ7cm、重さ2kg以下(箱を含む)という条件があり、フリマアプリの発送方法として選ぶものです。送料はお届け先ごとに全国一律720円(ゆうパック)と表示されています。詳しくはゆうパケットプラスの箱の入手先をまとめた記事にまとめています。

ゆうパックを送るまでの流れ

1|サイズを測る

縦・横・高さの合計で決まる。合計170cm以下、重さ25kgまで。25kgを超え30kg以下は重量ゆうパック

2|箱を用意する

郵便局の専用箱(60サイズ100円〜)でも、市販のダンボールでもよい

3|運賃を調べる

差出元とあて先を入れるとサイズごとの基本運賃が出る。日本郵便のサイトに計算ページがある

4|差し出す

郵便局のほか、コンビニ差出にも対応。集荷も依頼できる

ゆうパックそのものの条件も押さえておく

箱を買う前に、送れる荷物の条件を確認しておくと無駄がありません。日本郵便の案内によると、ゆうパックは荷物の縦・横・高さの合計が170cm以下、重さ25kgまでが対象です。重さが25kgを超え30kg以下の場合は「重量ゆうパック」になります。

公式に示されているゆうパックの特長

サイズ・重さ

3辺合計170cm以下、重さ25kgまで

配達

土日祝を含めて毎日、日本全国へ配達

補償

最高30万円までの損害賠償制度。30万円を超える荷物はセキュリティサービス

差出方法

コンビニ差出可、集荷、追跡可能、時間帯指定に対応

60サイズの箱(外寸185mm×260mm×155mm)は3辺合計が600mmで、60サイズの区分にちょうど収まります。中身を詰めて箱がふくらむと区分が上がることがあるので、詰め込みすぎには注意してください。

箱代より運賃の差のほうが大きい

専用箱を100円で買うか、100円ショップで110円のダンボールを買うか。10円の差を気にするより、運賃の割引を使うほうが金額の差は大きくなります。日本郵便のゆうパックのページには、サイズごとに基本運賃と割引後の金額が並べて表示されます。

2026年9月29日にページを開いて確認したところ、表示されたすべてのサイズ区分で、割引後の金額は基本運賃から一定額だけ下がっていました。ゆうパックスマホ割は180円引き、持込割引は120円引きという関係が、60サイズから170サイズまで同じでした。基本運賃そのものは差出元とあて先で変わるため、金額は自分の条件で計算する必要があります。

箱代と運賃の関係(60サイズの場合)

箱代

郵便局の専用箱100円、ダイソーの60サイズ対応110円。差は10円

持込割引

基本運賃から120円引き。箱代の差より大きい

ゆうパックスマホ割

基本運賃から180円引き。専用のアプリを使う

結論

郵便局へ持ち込むなら、その場で専用箱を買っても割引のほうが上回る

つまり、郵便局へ荷物を持ち込む予定があるなら、箱もその場で買うのがいちばん無駄がありません。持込割引が効くうえに、箱代も100円ショップより安く、サイズの区分で迷うこともありません。逆に集荷を頼む場合は持込割引が使えないため、箱を先に用意しておくことになります。

ほかのサイズや配送方法を探している場合

荷物が60サイズに収まらない、あるいは別の発送方法を検討している場合は、目的に合う記事があります。

80サイズのダンボールを探しているなら80サイズダンボールの販売店をまとめた記事、100円ショップのダンボール全般は100均のダンボールを調べた記事が対応します。フリマアプリで60サイズの箱を探している場合はメルカリ60サイズ箱の記事を見てください。

厚みのない物を送るなら、箱ではなく封筒型のサービスのほうが安く済みます。レターパックプラスの買える場所やスマートレターの条件をまとめた記事が参考になります。

ゆうパックの箱についてよくある質問

ゆうパックの箱はコンビニで買えますか

ゆうパックの箱そのものは、日本郵便の包装用品として郵便局で販売されているものです。コンビニは「差出可」とされており、荷物を出すことはできますが、〒マーク入りの専用箱の販売について公式ページに記載はありません。店舗で買えるかは各チェーンに確認してください。

専用箱を使わないと送れませんか

いいえ。3辺合計170cm以下、重さ25kgまでという条件を満たしていれば、市販のダンボールでも送れます。専用箱はサイズが分かりやすいだけで、必須ではありません。

買った箱を返品できますか

できません。日本郵便のページに「販売後の返品・返金対応は行っておりません」と明記されています。サイズを測ってから買ってください。

60サイズの箱に何が入りますか

外寸で縦185mm×横260mm×高さ155mmです。A5判の本や小型の家電、衣類なら数点といったところです。外寸表示なので、内寸はこれより数ミリ小さくなります。

まとめ

ゆうパックの箱は郵便局の窓口で買います。2026年9月29日時点の価格は60サイズ100円、80サイズ140円、100サイズ220円、120サイズ380円、三角130円です。袋・クッション封筒・酒箱・ワイン箱・各種カバーもそろっています。

100円ショップに〒マーク入りの専用箱はありません。ダイソーにあるのは汎用の梱包用ダンボールで、60サイズ対応が110円です。専用箱が100円なので、郵便局に行くなら窓口で買うほうが安く済みます。

郵便局のネットショップでは、レターパック類とゆうパケットプラス専用箱は買えますが、ゆうパックの箱は扱っていません。取り寄せはできないので、窓口へ行くか、市販のダンボールを使ってください。専用箱でなくてもゆうパックは送れます。

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