ビーツを買うつもりで青果売り場を一周し、見つからないまま帰った人は多いはずです。ビーツは生鮮の棚に常時並ぶ野菜ではありません。店にあるのはほとんどが水煮か缶詰で、丸ごとの生ビーツは産地から直接取り寄せる形が中心になります。カルディ・業務スーパー・成城石井・富澤商店の公式通販と、産地直送の食べチョクを2026年10月26日に引いて、形態ごとにどこを見ればよいのかを整理しました。
この記事で確かめたこと
- カルディコーヒーファームのオンラインストアで「ビーツ」の結果は全3件。うち1件は野菜果実ジュースで、スライスビーツは2件だけです。酢漬けの「フェリックス スライスビーツ」498円には在庫なしの表示が出ていました。
- 業務スーパーの公式商品紹介にはビーツが3品あります。ただし「ビーツ水煮ホール」と「冷凍ビーツ(ダイスカット)」には「※一部地域でのみお取り扱いしております」の注記が付いていて、全店にあるわけではありません。
- 成城石井.comには加熱処理済みのニュージーランド産ビーツが1袋702円で並びます。そのほかドレッシング・コールスロー・ボルシチと、惣菜側にビーツが使われています。
- 丸ごとの生ビーツは産地直送に集まります。食べチョクの「ビーツ」カテゴリーは商品104件・生産者14件で、長野・熊本・大分などに分かれています。
- 青果売り場で見かけにくいのは、ビーツが国の「指定野菜」に入っていないためです。野菜生産出荷安定法施行令第1条が挙げるのは14品目で、ビーツはそこに含まれません。
「生のビーツ」と「水煮のビーツ」では探す店が変わる
ビーツ探しがうまくいかない原因は、ほとんどが「どの形のビーツを買いたいのか」を決めないまま店を回ることにあります。ボルシチに入れる赤い輪切りが欲しいのか、丸ごとの根を蒸して食べたいのか、スムージーに混ぜる粉が欲しいのかで、行くべき店はまったく別になります。
買いに行く前に決める3つのこと
加熱済みでよいか
水煮・缶詰・冷凍は下ゆでが済んでいます。調理時間を取れないなら、ここで決まりです。生のビーツは皮ごと40分前後ゆでるか蒸す手間がかかります。
使う量はどれくらいか
缶詰は固形量200g台が1缶の単位です。産地直送は2kgや4kgからの箱売りが中心で、少量だけ試したい人には向きません。粉末なら50gから買えます。
今日いるのか、届けばよいのか
今日中に手に入れたいなら輸入食材店か業務スーパーの店頭、数日待てるなら産地直送という分け方になります。生ビーツは収穫に合わせた発送日指定の商品もあります。
下の表は、2026年10月26日に各社の公式通販で実際に出てきた形態と価格帯です。同じ「ビーツ」でも、1食あたりの負担はかなり違います。
| 形態 | 主な売り場 | 確認できた価格 | 下ごしらえ |
|---|---|---|---|
| スライス缶詰 | カルディ、業務スーパー、富澤商店 | 451円〜 | 不要 |
| 酢漬けの瓶 | カルディ | 498円 | 不要(在庫なしの表示あり) |
| 加熱処理パック | 成城石井 | 702円 | 不要 |
| 冷凍ダイスカット | 業務スーパー(一部地域) | 店頭価格のため未確認 | 不要 |
| 丸ごとの生ビーツ | 産地直送の通販、楽天市場 | 2kg 2,160円〜 | 必要(ゆでる・蒸す) |
| 粉末(パウダー) | 通販 | 50g 1,000円〜 | 不要 |
| ジュース・濃縮エキス | カルディ、通販 | 213円〜 | 不要 |
カルディの「ビーツ」は全3件。1件は在庫なしで、1件はジュース
輸入食材の店として最初に思い浮かぶのはカルディコーヒーファームですが、品ぞろえは思ったより狭いところです。公式オンラインストアで「ビーツ」を検索すると、結果は全3件と表示されます。その3件の中身を並べると、実際にビーツそのものを買えるのは2件だけだと分かります。

| 商品 | 内容量 | 価格 | 購入可否 |
|---|---|---|---|
| LIBBYS リビー スライスビーツ | 425g(固形量236g) | 451円 | 在庫あり |
| フェリックス スライスビーツ(酢漬け) | 370g(固形量280g) | 498円 | 在庫なし |
| オンラインストア限定 ルガーニ マイティミックスジュース | 330ml | 213円 | 在庫あり(ビーツ入りの野菜果実ジュース) |
検索で上のほうに出てくる「牛乳に混ぜるだけ ビーツのポタージュ 70g」の商品ページを開くと、「この商品は現在お取り扱いしておりません」と表示されます。レシピ記事や他サイトの紹介が残っていても、現時点では買えません。カルディで買うなら、実質的にはリビーのスライスビーツ425gが入口になります。
なお店頭の在庫はオンラインストアとは別です。この3件はオンラインの在庫表示であり、近所の店舗に同じものが並んでいるとはかぎりません。カルディの棚は入れ替わりが速く、ディルのようなハーブ類でも時期によって扱いが変わります。
業務スーパーのビーツは3品。2品は「一部地域でのみお取り扱い」
価格を抑えたいなら業務スーパーが候補になります。公式サイトの商品紹介でビーツを扱っているのは、スライスビーツ缶詰・ビーツ水煮ホール・冷凍ビーツ(ダイスカット)の3品です。ただし全国一律ではありません。

| 商品 | 内容量 | 原産国 | 取扱いの範囲 |
|---|---|---|---|
| スライスビーツ缶詰 | 固形量205g/内容総量420g | ベトナム | 注記なし |
| ビーツ水煮ホール | 425g | 中国 | 一部地域でのみ取り扱い |
| 冷凍ビーツ(ダイスカット) | 500g | 中国 | 一部地域でのみ取り扱い |
丸ごとの形で欲しい人には「ビーツ水煮ホール」が向きますが、これは一部地域限定です。公式の説明は「丸ごと水煮にしているので、料理に合わせてお好みの大きさにカットしてご使用いただけます」となっています。近所の店で見つからないときは、取扱いの対象外の地域である可能性を先に疑ってください。
価格は店舗ごとに決まるため公式の商品紹介には出ません。オンラインショップで確かめようとしましたが、2026年10月26日時点ではシステムメンテナンス中(HTTP 503)で価格を確認できませんでした。業務スーパーの輸入食材は、アサイーのように公式に掲載があっても店頭での扱いが揺れることがあります。
「一部地域でのみお取り扱い」は在庫切れとは意味が違います。その地域の店にそもそも商品が配られていないという意味なので、何度行っても並びません。店員に取り寄せを頼んでも出てこない種類の注記です。
成城石井は加熱済み702円。惣菜とドレッシングにもビーツが入っている
成城石井.comで「ビーツ」を引くと、ビーツそのものとビーツを使った商品が混ざって出てきます。生のまま売られているものはなく、加熱処理済みのパックが1種類と、自家製の惣菜が並ぶ形です。
| 商品 | 単位 | 価格 |
|---|---|---|
| ニュージーランド産 ビーツ(加熱処理) | 1袋 | 702円 |
| 成城石井自家製 淡路島産玉葱とビーツのクリーミードレッシング | 280ml | 754円 |
| 成城石井自家製 国産ビーツと牛肉のごろっと食べるボルシチ | 1食 | 754円 |
| 成城石井自家製 フレッシュビーツとキャベツとキヌアのコールスロー | 1食 | 495円 |
| MCC ボルシチスープ | 160g | 268円 |
注目したいのはコールスローとボルシチで、どちらも消費期限が発送日から2日の冷蔵品です。つまり成城石井の店内では、原材料としてのビーツはある程度の量が回っていることになります。それでも袋入りで買えるのは加熱処理済みのニュージーランド産だけで、生の根を置く売り場ではありません。輸入の食材を生のまま探すと行き詰まるのは、ザクロでも同じ構図でした。
製菓材料の富澤商店にもスライスビーツがある(全2件)
意外な売り場として、製菓・製パン材料の富澤商店があります。公式オンラインショップで「ビーツ」を検索すると全2件で、内訳は「SW スライスビーツ 411g」と、ビーツで色を付けた「サクラパスタ 100g」です。
缶のスライスビーツを置いている理由は、色付けの材料として使えるためだと考えると分かりやすいところです。赤い色素を目当てにしているなら、製菓材料店は見落とせません。この店はスーパーフード系の粉末も扱っていて、ローストアマニのように粒と粉末で単価が大きく開く商品も並びます。
丸ごとの生ビーツは産地直送。食べチョクは商品104件・生産者14件
生のビーツを手に入れたいなら、小売店を回るより産地直送の通販のほうが確実です。食べチョクの「ビーツ」カテゴリーは、2026年10月26日時点で商品104件・生産者14件と表示されています。
| 商品 | 量 | 価格 | 送料 | 産地 |
|---|---|---|---|---|
| 栽培期間中農薬不使用ビーツ 袋入り | 約2kg | 3,380円 | 756円 | 長野県飯田市 |
| 訳あり品 MOA自然農法で育ったビーツ | 約2kg | 10月30日以降の希望日にお届け | — | 記載は生産者ページ |
| ビーツパウダー(メール便) | 50g×1袋 | 1,080円 | 360円 | 大分県速見郡日出町 |
産地直送の難点は単位の大きさです。2kgや4kgが基本で、送料も別にかかります。1個か2個だけ試したい人には重い買い方になります。一方で、収穫期に合わせて「10月30日以降の希望日にお届け」のような指定が入る商品があるのは、生鮮だからこそです。楽天市場にも長野県産4kgや熊本県産2kgの生ビーツが出ているので、量と送料の条件で比べてください。
粉末のビーツパウダーは50gから。保存と使い道が缶詰とは別
「とりあえず少量で試したい」「色づけに使いたい」という目的なら、粉末が合理的です。50gで1,000円前後から買えるので、2kgの箱を抱えずに済みます。缶詰のように開封後すぐ使い切る必要もありません。
粉末には国産と輸入があり、国産では熊本県あさぎり町産や神奈川県産のものが通販に出ています。粒度は商品ごとに違い、約30マイクロメートルの微粉末と表記しているものもあります。スムージーに溶かすなら細かいほうが扱いやすく、焼き菓子の生地に混ぜるなら粗くても差し支えありません。
注意したいのは、パウダー商品の説明文に健康効果をうたう言葉が並びがちな点です。食品である以上、治療や予防の効果を期待して買うものではありません。色と風味、そして保存のしやすさで選ぶのが現実的です。
ジュースと濃縮エキスは「薄めるかどうか」で量の見え方が変わる
飲み物として買う場合は、そのまま飲むタイプと、水や炭酸で割る濃縮タイプがあります。この2つは内容量の数字をそのまま比べられません。カルディのルガーニ マイティミックスジュース330mlは213円ですが、これはビーツを含む野菜果実のミックスで、ビーツ100%ではありません。
一方、通販には10倍濃縮をうたう有機レッドビーツの濃縮エキス250gが1,458円で出ています。10倍に薄めれば2.5リットル相当になる計算なので、1杯あたりの単価では濃縮タイプが安くなります。ただしビーツの味がはっきり出るので、はじめての人はそのまま飲めるタイプから試したほうが失敗しにくいところです。
125mlの小容量を10本まとめた飲みきりタイプも通販にあります。ビーツは土のような風味があり、好みが分かれます。大容量を先に買うと持て余すおそれがあるので、最初は小さい単位を選んでください。
青果売り場で見かけないのは「指定野菜」に入っていないから
スーパーの野菜売り場にビーツが並ばないのは、単に人気がないからではありません。国が価格を安定させる仕組みの対象になっていないことが背景にあります。野菜生産出荷安定法は、政令で定める種別の野菜を「指定野菜」として価格安定の対象にしていますが、その一覧にビーツはありません。
野菜生産出荷安定法(以下「法」という。)第二条の政令で定める種別に属する野菜は、次の表の上欄に掲げる野菜の種類ごとにそれぞれ同表の下欄に掲げる種別に属するもの並びにたまねぎ、ばれいしよ及びほうれんそうとする。(野菜生産出荷安定法施行令第一条)
| 区分 | 品目 |
|---|---|
| 条文の表に挙がる11種類 | キャベツ、きゆうり、さといも、だいこん、トマト、なす、にんじん、ねぎ、ピーマン、ブロッコリー、レタス |
| 条文本文で加えられる3品目 | たまねぎ、ばれいしよ、ほうれんそう |
| ビーツ | いずれにも含まれない |
指定野菜は、市場価格が下がったときに生産者へ補給金が出る仕組みの対象です。対象であれば大産地がまとまった量を安定して出荷しやすくなり、スーパーの定番の棚に乗ります。ビーツはその仕組みの外にあるため、栽培する農家も出荷量も限られ、青果売り場に常時並ぶ状態になりません。缶詰と冷凍が主力になっているのは、輸入品のほうが安定して確保できるからです。
ビーツと砂糖の原料のてん菜は同じ種。食べているのは根ではない
「ビーツは砂糖大根と同じ?」という疑問はよく出ます。答えは、植物としては同じ種です。独立行政法人農畜産業振興機構の調査報告は、製糖原料であるてん菜とガーデンビートについて「植物学的には同種(学名はいずれもBeta vulgaris L.)」と書いています。同じ報告は、ガーデンビートが「テーブルビートとも呼ばれる根菜で、流通する際にはビーツと称することが多いようだ」とも説明しています。
同じ種の中で用途によって分かれた4つの品種群
ガーデンビート
根菜として食べる系統。テーブルビートとも呼ばれ、流通の場面では「ビーツ」と称されることが多い。
てん菜
製糖原料の系統。ショ糖の含有量を上げる選抜が重ねられてきた。北海道で栽培されている。
フダンソウ
葉を食べる系統。スイスチャードを含む。歴史的にはこの品種群が最初に成立したとされる。
飼料ビート
家畜の飼料にする系統。ここからてん菜の原型が生まれたと考えられている。
もうひとつ、同じ報告には調理の役に立つ注釈が入っています。「ガーデンビートの利用部位は根ではなく、胚軸である」という一文です。日常では根菜として扱いますが、赤く太った部分は厳密には根ではありません。皮をむくときに上下の切り口の見え方が大根やにんじんと違うのは、ここに理由があります。
てん菜が北海道でしか栽培されない寒冷地作物であるのに対し、ガーデンビートは長野・熊本・大分・神奈川など各地の農家が出しています。同じ種でも、売り場も産地もまったく別になっているわけです。
よくある質問
イオンやイトーヨーカドーの野菜売り場にビーツはありますか
店舗ごとの品ぞろえによるため、全店で常時あるとは言えません。確実なのは、水煮・缶詰なら輸入食材店と業務スーパー、生なら産地直送の通販という分け方です。2026年10月26日の時点で、成城石井.comに並ぶビーツは加熱処理済みのパックだけで、生の根はありませんでした。
カルディに行けばビーツの缶詰は買えますか
オンラインストアでは「ビーツ」が全3件で、そのうち買えるのはリビーのスライスビーツ425g(451円)と野菜果実ジュース(213円)の2件です。酢漬けのフェリックス370g(498円)は在庫なしでした。店頭の在庫は別に管理されているので、確実に欲しいならオンラインで取り置きできるか確かめるほうが早いところです。
業務スーパーにビーツが無いのはなぜですか
3品のうち「ビーツ水煮ホール」と「冷凍ビーツ(ダイスカット)」には、公式の商品紹介に「※一部地域でのみお取り扱いしております」と書かれています。その地域の店には商品自体が入っていないため、通い続けても並びません。全国の店で見込めるのはスライスビーツ缶詰のほうです。
生のビーツはどのくらいの量から買えますか
産地直送では約2kgが最小の単位になっていることが多く、食べチョクの先頭に並ぶ商品も約2kgで3,380円+送料756円でした。楽天市場には熊本県産2kg 2,160円や長野県産4kg 3,564円が出ています。1個だけ買える売り方は、2026年10月26日時点の公式通販では見つかりませんでした。
ビーツとビートはどう違うのですか
植物としては同じ種で、学名はいずれもBeta vulgaris L.です。日本では砂糖の原料になる系統を「てん菜」「ビート」、根菜として食べる系統を「ビーツ」「テーブルビート」と呼び分けています。北海道では砂糖大根と区別するために食用のものをレッドビートと呼ぶ言い方もあります。
ビーツの旬はいつですか
国の統計に独立した品目として出てこないため、全国一律の出荷時期を公的な数字で示すことはできませんでした。産地直送の商品に「2026年収穫開始」「10月30日以降の希望日にお届け」という表示が並ぶことから、10月下旬から11月にかけては国産の生ビーツが動く時期にあたると読み取れます。
出典
- カルディコーヒーファーム オンラインストア「ビーツ」の検索結果 — 全3件という件数、リビー スライスビーツ425g 451円、フェリックス スライスビーツ(酢漬け)370g 498円と在庫なしの表示、ルガーニ マイティミックスジュース330ml 213円
- カルディコーヒーファーム LIBBYS リビー スライスビーツ 425g — 425g(固形量236g)という内容量と税込451円
- 業務スーパー スライスビーツ缶詰の商品紹介 — 固形量205g・内容総量420g、原産国ベトナム、JANコード4942355277132
- 業務スーパー ビーツ水煮ホールの商品紹介 — 425g、原産国中国、「※一部地域でのみお取り扱いしております」の注記、丸ごと水煮という説明
- 業務スーパー 冷凍ビーツ(ダイスカット)の商品紹介 — 500g、原産国中国、一部地域でのみ取り扱いという注記
- 成城石井.com「ビーツ」の検索結果 — ニュージーランド産ビーツ(加熱処理)702円、クリーミードレッシング280ml 754円、ボルシチ754円、コールスロー495円、MCC ボルシチスープ160g 268円
- 富澤商店オンラインショップ「ビーツ」の検索結果 — 全2件という件数と、SW スライスビーツ411g・サクラパスタ100gという内訳
- 食べチョク ビーツの通販カテゴリー — 商品104件・生産者14件、長野県飯田市の約2kg 3,380円+送料756円、大分県速見郡日出町のパウダー50g 1,080円+送料360円
- e-Gov法令検索 野菜生産出荷安定法施行令 — 第1条の指定野菜の定義と、キャベツからレタスまでの11種類およびたまねぎ・ばれいしよ・ほうれんそうという品目
- 農畜産業振興機構 ガーデンビートはオリゴ糖原料作物になりうるか — てん菜とガーデンビートが同種でBeta vulgaris L.であること、4つの品種群が同一種・同一亜種であること、利用部位が根ではなく胚軸であること
- 日本甜菜製糖 てん菜について — てん菜が分類上はホウレンソウなどと同じヒユ科に属すること

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